人生を切り開くコツを教えてくれる中村天風さんについての本!!

 数ある本を読んで来ましたが、最近になって、中村天風さんの存在を知りました。恥ずかしや。知っている方は数多くおられると思いますが、人生においての大切な生き方、人生の指針を示して下さる方です。中村天風さんの教えは、「絶対積極」と言われ、人生を溌剌颯爽と積極的に生きる道が示されていて、それは人生においても、仕事においても、成功と喜びをもたらす道であると、その本には書かれています。その本とは池田光氏の「中村天風 怒らない、恐れない、悲しまない」です。中村天風さんの教えや考えは、有名な経営者や、トップアスリートにまで通ずる考え方があり、実行した人は、実績を出していると言われています。経営の神様と言われた松下幸之助氏も中村天風さんの信仰者であったと言われています。

 本の内容ですが、第1章:今日から「迷わない」(人生の成功法則)。第2章:自分に「負けない」(心の成功法則)。第3章:人に「求めない」(幸福の成功法則)。第4章:むやみに「恐れない」(ここ一番成功法則)。第5章:心「乱されない」(逆境の成功法則)。第6章:とにかく「ぶれない」(集中力の成功法則)。第7章:多少のことでは「疲れない」(健康の成功法則)です。

 この本で、中村天風さんを知ることで、「人生は心一つの置きどころ」という教えを受けました。本当に本当にそうだなと思いました。心の態度はとても大切で、失敗と考えずに、まだ成功していないととらえる。消極的立場に身を置いて生きるのか、積極的に立場に身を置いて生きるのか?。誰の心にも元々強い力が備わっていると書かれています。その中でも大切にしたい言葉は「できると信じれば、できるようになる。運がいいと信じれば、幸運がやってくる。成功すると信じれば、成功する」という言葉です。40ページには「天風の教えの道を歩めば、あなたの人生は必ず好転する。」と書かれています。またこの本の本当の目的は「この道を歩むということである。この道とは、あなたの人生を生きがいのあるものにする道である。幸せになる道である。あなたの一度しかない人生で、幸せを味わいつつ、この手でがっちりと成功をつかんでいただきたい。」と。

 この本の本当の目的であるように、私たち一人一人が自分の一度しかない人生、幸せを味わいつつ歩んでいけたら、どんなに素晴らしいことでしょうか。

中村天風さんの教えはそんな人生を歩むためのコツを教えてくださいます。私もまだまだ勉強中なので、もっと天風さんのことを知ろうと思っています。天風さんのことを知らない人は、ぜひ読んでみて下さい。この本以外にもたくさん中村天風さんに関しての本はありますよ!

中村天風怒らない恐れない悲しまない (知的生きかた文庫) [ 池田光(経営コンサルタント) ]価格:616円
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「言葉って想像以上にスゲー大事なんだよ」と教えてくれた本!!

普段、何気なく使っている言葉。言葉使いによって、その人の人間性が評価されてしまうことは、皆さんなんとなく想像しやすいかと思います。でも、私が想像していた以上に、言葉ってめちゃくちゃ大事なんだよと教えてくれる本を紹介します。言葉について、深く考えさせてくれる本です。その本とは梅田悟司氏の「言葉にできるは武器になる。」です。表紙には「言葉にできない」ことは「考えていない」のと同じである。外に向かう言葉だけではく、内なる言葉に目を向ける。それが言葉を鍛える新ルールだと。冒頭では「言葉をコミニケーションの道具としてしか、考えていないのではないですか?」との質問がある。初めはまさに、その通りだと思った。しかし言葉にはそれ以上のもう一つの役割を担っていることを私に教えてくれました。それは「言葉は違えども、人は言葉で疑問を持ち、言葉で考え、言葉で納得出来る答えを導きだそうとしている。言い換えれば、言葉は深く思考していく役割も担っているのだ」ということを教えてくれた。まさにそうだと目からウロコが落ちる感じであった。

 本の内容を紹介。1:「内なる言葉」と向き合う。2:正しく考えを深める「思考サイクル」。3:プロが行う「言葉にするプロセス」。

 その中でも、自分の心に響いた内容を紹介します。まず1にある「言葉で評価される時代。伝わり方にはレベルがある」。まず、その言葉で自分にぐさっと来た。職場で自分の考えが理解されていない経験をしたことがあるからだ。まさに、言葉はめちゃくちゃ大事。死活問題だと。さらに読むと、伝わり方のレベルは「不理解・誤解→理解→納得→共感・共鳴」であるとのこと。理解されるレベルで合格点だけど、自分の言葉で人が共感・共鳴をされることを最終的な目標とすることが大事なんだよ、醍醐味だよと知りました。

 もう一つは「伝わり方は人間性の評価につながる」という20ページの言葉も印象を強くしました。人の言葉使いや説明内容から、相手の人格に対しての思いが出てこなかっただろうかと書かれています。その中で「人間は、相手の言葉に宿る重さや軽さ、深さ浅さを通じて、その人の人間性そのものを無意識のうちに評価しているのである」とのこと。言葉が人間性の評価につながるという大事なことを、この本で学んでから言葉に対する意識はかなり上昇したように思います。まだまだかもしれませんが。この言葉を鍛えるのは「内なる言葉」に目を向けることが大切であるとのこと。

 私もこの本をきっかけに更なる言葉磨きに精進したいもんだと思いました。皆さんも、自分の人間性が無意識に評価されてしまう言葉!!一緒に言葉を磨きませんか?


「言葉にできる」は武器になる。 [ 梅田 悟司 ]
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「行動」することが大事なんですと教えてくれる本!!

人から大事なことを聞いたり、セミナーや書籍で教えてもらってためになると強く思っても実際に行動に移そうと思っていても、なかなか出来ないですよね!?そんな人のために、行動することの大切さやその心構えを教えてくれる本を紹介します。その本とは斉藤一人さんの「地球は「行動の星」だから動かないと何も始まらないんだよ」です。裏表紙には「この地球は、思ったことがかなう星ではありません。思ったことが正しいかどうか、それを行動に移してみて、うまくいったらそれは正しい、うまくいかなかったらそれは間違いである、ということがわかる星なんです。行動しながら自分にとっての正しい道を選ぶ。成功とか、楽しさとか、しあわせとか、そういうのを探す星だよね。」と。私はこの、「行動の星」っていう言葉に惹かれて、この本を手に取りました。まさに、自分の夢や目標があるなら、それに向かって、一歩ずつ頑張る(=行動する)しかないですよね。例えば資格試験があるなら、それに向かって少しでも勉強するしか、結果はでないですよね。この本は、とにかく行動が大切なんだと教えてくれます。

 本の内容です。第1章:夢のかなえ方教えます。第2章:問題解決の方法教えます。第3章:この地球は「行動の星」なんです。第4章:「思い」を「行動」につなげる法。

 本の内容で印象に残る部分を紹介します。まずなんと言っても第1章の夢が目標になると動き出す?に衝撃を受けました。将来こんな人になりたい、こんなことをしてみたいなど、皆さんそれぞれの夢を描いたことはあるかと思います。その夢のかなえ方ですが、まず夢が目標に変わっていくことが大事と教えてくれました。そこが大きなポイントだと。「夢に対して→自分が出来る努力をする→目標になる→夢が動き出す→実現する」というイメージで夢実現に向かっていくのだそうです。たしかに、自分の夢に対して、本気ならば、それに向かって自分のできることを行う、実際行動してみれば色々と見えてくるという経験をお持ちの方もいるかと思います。まず「夢→目標」となる行動を起こすということですね。

 行動する上で大切な心の持ち方も教えてくれています。73ページ。「最初からうまくいかないのは当たり前」という教え。頑張って行動した結果、やっぱり上手くいって欲しいもんですよね。しかし上手くいかないから続かない。そんなことは当たり前と書かれています。大事なのは、とにかく成功するまでやる。成功するまで改良する。その過程が楽しいと書かれています。そーなんですね!!最初からうまくいく精神を持っていた私はまだまだと感じさせられました。まだまだですね。「行動の星」なので、やりたいことを成功するまで頑張ろうと思える本です。みなさんもぜひ。

地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。 (サンマーク文庫)[本/雑誌] / 斎藤一人/著価格:648円
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