もっともっと気楽に、雑に生きていいんだよと教えてくれる本!!

仕事、過労、人間関係、将来に対する不安、お金、病気などの様々なストレスで人生に疲れている人はいっぱいいるんじゃないでしょうか?実は私も様々なストレスで一時体調を崩したことがあります。今では気軽に、雑に生きることが出来ていなくて、様々なストレスを溜め込んでいたのが原因と考えています。現在はストレス社会であるために、日常のストレスに上手く対応出来なければ、どんどんストレスを溜め込んでしまい、最終的には身体に障害が出てきます。その結果としてうつ病や、胃潰瘍、心臓病などの身体症状が出てくるのではないでしょうか?まじめに人生を歩んできている人ほど、そうなる傾向が高いと言われています。じゃあ、まじめな人は駄目なんでしょうか?全くそうではないと思います。しかし、まじめな人も今回御紹介する本でもっと気軽に、雑に生きる道があることを知って頂けると、毎日がもっと楽に、軽く、ストレスも溜め込まずに生きていけるのではないでしょうか?僕もこの本に出会い、日常生活においてかなり気軽に、雑に生きているように思います。

 その本とは和田秀樹氏の「もうちょっと「雑」に生きてみないか」です。表紙には「がんばりすぎない」「気の休まらない生き方にサヨウナしよう」と書かれています。「雑に生きる」ということは、不真面目でいいとか、適当でいいとか、そういうことではありません。もっとゆるやかに、振れ幅を楽しむような生き方のようです。真面目な人の傾向として、何ごとも「負けてはいけない」、何ごとも「やればできる」、何ごとも「いまがすべて」などと思っている。このような3点の内容が当てはまる人は、雑な生き方から遠い生き方をしていると。このような人はつらい時もがんばってしまう人なのではないでしょうかと書かれています。この言葉を読んで私も当てはまる部分があるなと感じました。

 本の内容を簡単に紹介します。プロローグ:あなたはもっと「雑」でいい。第1章:自分でも気がついていない「思い込み」がある。第2章:遠くを見よう・未来を考えよう。第3章:「雑」に生きても世の中は許してくれる。第4章:気の休まらない生き方にサヨナラしよう。第5章:マシならいいほう、マシなら前進と考えよう。第6章:自分のモノサシは他人に通じない。

 この本で心に強く残った内容を紹介します。126ページ、「雑になれる人のほうが、多様性があるし、寛容だということです。雑になれない人ほど、自分の人生を狭い範囲でしか描けなくなっていくということです。」確かに、当たっているなと私自身はそう思いました。この内容を読んで下さっている方の中で、今まで真面目に生きてきた人が、少しでもこれからの人生を気楽に、気軽に、良い意味で雑に生きていけるようになればいいのではないでしょうか。そのような生き方が結果的に多くの果実をもたらしてくれるみたいです。特に真面目な方には必読の1冊だと思います。

もうちょっと「雑」に生きてみないか がんばりすぎない (新講社ワイド新書) [ 和田秀樹(心理・教育評論家) ]価格:972円
(2019/7/6 20:36時点)
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