今日という日はかけがえのない奇跡の一日であることを教えてくれる本!
なんにもない日も奇跡の一日であることを教えてくれ、感謝の心を抱かせてくれる本。「あした死ぬかもよ?」ひすいこたろうさんの書籍です。書籍カバーの裏表紙には「あなたはいま生きている。それ以上の奇跡などありません。いつか死ぬ身であることを心に深く刻めば、今日という1日が、いかに可能性にあふれ、うれしく、ありがたく、いつにもまして輝きはじめることに気づくでしょう。」この言葉に出会えただけでも、この本の価値は充分あると思いました。
また表紙にはネイティブアメリカンの言葉「あなたが生まれたとき、あなたは泣いていて周りの人たちは笑っていたでしょう。だから、いつかあなたが死ぬとき、あなたが笑っていて周りの人たちが泣いている。そんな人生を送りなさい。」とても奥深い言葉ですね。
本の内容を簡単に御紹介します。第一章:後悔なく生きる。第二章:ドリーム(夢)を生きる。第三章:ミッション(志)を生きる。第四章:ハートの声(本心)で生きる。人生を「生ききる」ことに焦点が置かれた内容です。 その中で心に残るページを紹介します。まず22ページ。人生80年として「あと何回桜をみられるだろう?」。いま30歳なら桜を見られるのは「80−30=残り50回」です。古代ローマ時代からすでに死に関して「メメント・モリ」というラテン語の言葉があります。それは「死を忘れるな」という意味です。「自分はいつか死ぬ存在であることを忘れなければ、有頂天になることもなく、物事をいつも正しく判断できるからです。」死を意識して一日一日を生きる。だからこそ、今日という一日、自分が生きていることは奇跡なんだということを教えてくれています。74ページ「人生二度なし。By森信三」。ぐさっとくる言葉ですね。次は第二章115ページです。「いつかやる。あなたの「いつか」はいつですか?いつかやるの「いつか」を「今日」にした日、あなたの運命が変わります。そして「いつまで」にやり遂げるか。夢に締め切り日をもうけるのです。」大事なことだとわかっていてもなかなか初められないものですよね。最後に第三章159ページです。「今日がどんな日であろうと、どんなにつらい日であろうと、たとえ、キミが悔しくてトイレで涙を流していたとしても、今日という1日は、美しい絵に欠かすことのできないパズルのワンピースなんです。」「淡々と過ぎていく普通の毎日が幸せの本質です」「幸せは未来になるものでなく、いまなるもの。幸せは気づくものだから」幸せの本質を僕に教えてくれました。幸せはすでに持っているものだと。 なぜなら、今日という日を私達は生きているのだから。奇跡の一日を。

あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問【電子書籍】[ ひすいこたろう ]価格:1,037円 (2019/7/6 20:39時点) 感想(0件) |